陸上教室の休憩時間の事です。
下学年の子供が手遊びしようと『せっせっせーの良いよいよい。アルプス一万尺・・・』と歌いだし手の平を出してきました。
手遊びはの記憶は小学生のころのかすかな記憶『お寺の和尚さんが・・・』があります。
小学生の指導の元何とかできました。
学校でも友達とやっていいるとのことでした。
色々なことが目まぐるしく変化している中で以前と全く変わらないものもあると思うとほっとした気持ちになりました。

家つくりも同じようなことが言えると思います。時代の流れに対応しなければなりませんが時代に関係なく愛されるものは残していかなければならないですね。